2005年04月07日
お悔やみ用の花
イギリスのアダルトエデュケーションは資格が取れます。
私はフローリストになるコースを取ったので商品になる作品を
勉強します。
まずはお悔やみ用のお花。
日本のお葬式しか知らなかったのでイギリスのカラフルで可愛らしいお花にビックリしました。
一回目の花輪は直径40センチくらいのオアシスでドーナッツ型にくつられたものです。何色を使ってもよかったのですが、私にとってお悔やみの花は白というイメージが強くて白い花を使いました。
他のクラスメートはピンク、黄色、赤など様々でとても綺麗でした。
できた作品は必ず自宅に持ち帰るのですが、イギリス人の夫は家に帰ると葬式用の花が飾ってあったのでビックリしていました。
一回目の花輪は直径40センチくらいのオアシスでドーナッツ型にくつられたものです。何色を使ってもよかったのですが、私にとってお悔やみの花は白というイメージが強くて白い花を使いました。
他のクラスメートはピンク、黄色、赤など様々でとても綺麗でした。
できた作品は必ず自宅に持ち帰るのですが、イギリス人の夫は家に帰ると葬式用の花が飾ってあったのでビックリしていました。
Posted by kemmi at 05:35│Comments(2)
│花
この記事へのコメント
日本でも、葬式用の花輪が自宅に
あれば、
ビックリしますよね。(笑)
あれば、
ビックリしますよね。(笑)
Posted by 佐藤@ch北国tv at 2005年04月08日 18:53
佐藤@北国tvさん、コメントありがとうございます。
初めて挑戦したブログだから嬉しいですね。
夫はこれを手始めに何個ものお悔やみ用の花で
出迎えられるようになります。
初めて挑戦したブログだから嬉しいですね。
夫はこれを手始めに何個ものお悔やみ用の花で
出迎えられるようになります。
Posted by kemmi at 2005年04月09日 00:50