2007年04月29日
母の退院
今日母が退院した。丸五ヶ月だった。
里帰り中に外泊で実家に戻っていた母。
でも私たちがイギリスに戻る2日前に病院に戻らなければならず
病院へ送り届けて面会室で母と別れた。
今度電話するときは退院したときだからと言っていた母。
ちゃんと自分の携帯電話を使って電話をしてきた。
1時間近くもおしゃべりした。
母は疲れてはいるのだかなかなか電話を切りたくない様子だった。
またゆっくり話せるから今日はこの辺でねと促した。
今度は焦らず頑張らず世話になれる人に甘えようねと言った。
ただ辛いのは私が側にいてやれないことだ・・・
写真は妹の命日に降った鳥の羽のような雪と
妹が育てていたカランコエ。
今年も綺麗に咲いていた。
Posted by kemmi at 05:54│Comments(6)
│母
この記事へのコメント
kemmi さま
お母さま、退院おめでとうございます。
札幌も気候が良くなってきましたので、
ご両親も穏やかに過ごされるでしょう。
五ヶ月は長かったですね~
病院だとプライベートな話が出来ないので
お話が止まらなかったのでしょう~(笑)
カランコエが妹さんの存在をそ~っと優しく知らせているようですね。
お母さま、退院おめでとうございます。
札幌も気候が良くなってきましたので、
ご両親も穏やかに過ごされるでしょう。
五ヶ月は長かったですね~
病院だとプライベートな話が出来ないので
お話が止まらなかったのでしょう~(笑)
カランコエが妹さんの存在をそ~っと優しく知らせているようですね。
Posted by クッキーママ at 2007年04月29日 21:18
☆クッキーママさん
ありがとうございます。
温かくなってきて花も芽吹いてきて退院するにはいい時期だったと思います。
これも世話になっている叔父叔母の提案でした。
そして母は病院にもう戻らなくてもいいから嬉しかったんでしょうね。
カランコエを見た時妹が迎えてくれたような気がしました。
ありがとうございます。
温かくなってきて花も芽吹いてきて退院するにはいい時期だったと思います。
これも世話になっている叔父叔母の提案でした。
そして母は病院にもう戻らなくてもいいから嬉しかったんでしょうね。
カランコエを見た時妹が迎えてくれたような気がしました。
Posted by kemmi at 2007年04月30日 00:36
この間久しぶりにメールをさせていただいたものです。(ぽんは私のネット用の名前です。)お母様の退院本当によかったですね。お父様もお喜びでしょう。
私も母が急に入院をするということがありました。側にいられないのはつらいですね。今は幸い退院していますが、いつまでも元気でいることを祈るばかりです。
私も母が急に入院をするということがありました。側にいられないのはつらいですね。今は幸い退院していますが、いつまでも元気でいることを祈るばかりです。
Posted by ぽん at 2007年04月30日 02:14
☆ぽんさま
ありがとうございます。
お互い覚悟してこちらに来たもののやはり辛いですね。
何か起こる時は近くにいても遠くにいても起こるんでしょうけどね・・・
両親には一日も長く元気でと祈るばかりですね。
ありがとうございます。
お互い覚悟してこちらに来たもののやはり辛いですね。
何か起こる時は近くにいても遠くにいても起こるんでしょうけどね・・・
両親には一日も長く元気でと祈るばかりですね。
Posted by kemmi at 2007年04月30日 06:17
kemmi様
お母様のご退院おめでとうございます。
私も父が入院したときは、なんということもなく気が張ってしまったものでした。
私は一緒に暮らしていますからたびたび病院に行けましたけど、妹はもっと気が気でなかったと思います。
カランコエと雪、花や風にのせて、妹さんのご挨拶が届いたのでしょうか。
冬野
お母様のご退院おめでとうございます。
私も父が入院したときは、なんということもなく気が張ってしまったものでした。
私は一緒に暮らしていますからたびたび病院に行けましたけど、妹はもっと気が気でなかったと思います。
カランコエと雪、花や風にのせて、妹さんのご挨拶が届いたのでしょうか。
冬野
Posted by 冬野由記 at 2007年05月01日 23:28
☆冬野さま
ありがとうございます。
あの日はふわふわと大きな雪が降ってきて幻想的でした。
妹の挨拶だったのかもしれないですね。
ありがとうございます。
あの日はふわふわと大きな雪が降ってきて幻想的でした。
妹の挨拶だったのかもしれないですね。
Posted by kemmi at 2007年05月02日 05:35