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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2011年11月18日

トラウマ?

私が小学校一年生の時1週間ほど父方の本家に預けられた。
妹の具合が悪かったからだ。
私が小学校へ入るまではそんな時は札幌の母の実家に預けられた。
母の実家にはいとこのお姉ちゃんが3人いて
母の義理の姉になるおばさんにも可愛がられていやな場所ではなかった。
しかし父方の本家は男ばっかり、おばさんは小さいころから嫌いだった。
父方のおばさんは小さい頃から女なんか何の役にも立たないと
事あるごとに言われ、可愛がってもらった記憶がない。
料理もかなり下手で味のないものばかり。
味噌汁のようなカレーライス。
缶詰の白アスパラを無理やり口に入れられて以来、缶詰のアスパラが
今でも食べられなくなったのもこのおばさんのせい。

さて本題に戻ってもう小学生なので学校を休むわけにもいかず
父方の本家に預けられることになった。
嫌だったが事情を考えるとわがままも言えなかった。
夜はおじいちゃんと寝ていた記憶がある。
もう寒い時期でちょうど風邪が流行りだした。
私も鼻かぜをひいてしまいちり紙のお世話になった。
今のようなやわらかいティッシューはなかったが
それでもやわらかめの物を母が買ってくれた。
しかし本家のちり紙は新聞紙を使っていた。
硬いなと思いながら使っていたらあっという間に
私の鼻の下は真っ赤でごわごわになってしまった。
そんな時学校の授業でお遊戯があった。
隣の人と手をつないで輪を作って踊るのだった。
お遊戯が始まってすぐに隣の女の子が泣き出した。
先生がびっくりしてどうしたのと理由を尋ねると
私と手をつなぐのが嫌だと泣いていた。
私の赤くごわごわになった鼻を見て嫌だったのだろう。
先生は一生懸命その子を慰めていた。
その後どうなったのかは覚えていない。
覚えているのは泣きたいのは私の方だと思ったこと。

その子とは同じ中学校にも進んだ。
大人になってからもよくバスで顔を合わせたりした。
とても優しくていい人なのだが
その人に会うたびに私と手をつなぎたくないと
泣かれたことを思い出してしまう。
これも一種のトラウマなのだろうか?  

Posted by kemmi at 00:35Comments(4)思い出

2011年11月17日

若いお父さん

職場仲間のロブに2週間ほど前に男の子が生まれた。
ガールフレンドのお母さんも同じスーパーに勤めている。
今日は父親が取れる育児休暇2週間を終えて
ロブが仕事復帰第一日目。
ロブもガールフレンドもまだ20代前半。
2人にとっての初めての赤ちゃんだ。
ロブはキーホルダーに生後2日目に撮った息子の写真を付けていて
赤ちゃんのことを尋ねる人ごとにその写真を見せていた。
早く赤ちゃんの元に帰りたいと言う。
ガールフレンドのお母さんぶりはどう?と訊くと
彼女は最初ちゃんと赤ちゃんの面倒がみれるか自信がないと言っていたが
とてもいいお母さんぶりだと教えてくれた。
若いお父さんとお母さんだけどとても微笑ましく見えた。

実はこの春にロブのお父さんが突然亡くなった。
初孫の誕生を楽しみにしていたそうので
ロブやガールフレンドにとっては赤ちゃんの顔を見せられなかったのが
残念で仕方ないようだ。
  

Posted by kemmi at 06:06Comments(0)仕事

2011年11月16日

久しぶりでごめんなさい

日曜日夫を釣りに送届けた後、久々にクッキーに会いに行った。
5月末から会っていなかった。
シフトの時間が変わったのと夫が家にいるようになってから
仕事、買い物、直行で帰宅というパターンができてしまって
クッキーに会う時間が取りづらくなってしまった。
あまりに久しぶりなので一抹の不安を胸に
クッキーの家の門に向かっていくと
ニャーと声がしたと思ったら家の裏のほうから
クッキーが駆けてきた。

なかなか来れなくてごめんねと言い訳をしながら
クッキーの身体をチェック。
春に新調してもらった首輪がなくなっていた。
どこかで取れたのかな。
肉付きはまずまずで毛並みも大丈夫。

久しぶりだったのにすりすりしてくれてありがとう。  

Posted by kemmi at 05:07Comments(4)動物

2011年11月15日

温まる~


寒くなってきたので久々のお鍋。
やはり温まる。
夫も大好き。
ほとんど具がなくなったので
今日はわたし用に豆腐と白滝を煮ようかな。
美味しい出汁が出ているので最後の最後までいただく。  

Posted by kemmi at 01:41Comments(0)料理

2011年11月14日

独り占め


今日は夫がようやく一人で釣りに行く気になったので
釣堀まで送ってきた。
身体の不自由な人用のこの池には誰も居らず
夫が独り占め状態。
2時間ほどしかいなかったかったが天気もよく気分転換になったようだ。

お休みの日曜日、私はよく働いた。
夫を釣堀に送り届ける前に2人でマンチェスターに買出しに。
中華街の駐車場は日曜と祝日は無料だったのに
いつの間にか有料に変わっていた。

夫を釣堀に置いてきてから昼食をとり、洗濯。
綿毛布の縁取りがほつれてきたのでミシンでお直し。
そして今晩は久々に鍋を作ろう。

またビーズをやる時間が作れなかったのが残念。  

Posted by kemmi at 02:00Comments(4)夫の七不思議

2011年11月09日

リトル・ジョー

顔見知りのお客様の中のおばあちゃま、リトル・ジョー。
私を見つけるといつも声をかけてくださる。
ジョーは今年に入ってからあまり身体の調子が良くない。
動いていたほうが気がまぎれるからと週に一回はお店に顔を出してくれた。
3週間ほど前に腹部の辺りの手術を受けた。
その翌週お店に顔を出したとき3日間で病院を退院させられたと言っていた。
あまり具合がいいように見えなかった。

先週半ばガーデンセンターで働いていたら
ガーデンセンターのすぐ横にある身体が不自由な人用の駐車場にジョーがいた。
ちょうど買い物を終えて荷物を車に積み込んだ後だった。
ジョーの襟、胸元に吐いたあとの様な汚れがあった。
顔を見るととても辛そうに見えた。
これから買い物カートを戻しに行くところだったので
私が戻しに行って使っていたコインを持ってくるよと言うと
本当にいいのと気遣うので「いいの、いいの」と言ってカートを戻しに行った。
コインをもってジョーの車に行くと運転席で私を待っていてくれた。
ジョーにお金を戻すと私の手を握って
「このお店で私が一番好きなのはあなたよ」と言ってくれた。
こんなことぐらい何でもないからいつでもしますよと言って別れた。

ジョーが帰った後、とてもやるせない気持ちになった。
いつも冗談を言って笑わせてくれるジョー。
でも具合の悪い日が続いていてこの日は本当に辛そうだった。
声をかけてくれるお客様は年配の方が多い。
その方々の辛そうな姿は見るに忍びない。
少しでもジョーが元気になってくれるのを祈るのみ。
  

Posted by kemmi at 06:00Comments(4)仕事

2011年11月05日

とびひ

夫は手術から1ヶ月半経ったがなかなか体力が回復しない。
先週から片方のすねに湿疹のようなものができてきたと思ったら
それが水ぶくれになってそれが破れた。
なんだかわからないものですぐかかりつけの医者に診てもらったら
「とびひ」と言われ抗生物質と専用のバンドエイドを処方された。
とびひは子供の病気と思っていたが
ストレスや疲労が重なって免疫力が落ちると大人もかかるそうである。
夫は手術で消耗した体力が回復していないようで
手術前までできていたことで今はまだできないことがある。
かかりつけの医者には回復までには時間がかかるが
ストレスをためずに気長にいきましょうと励まされたようだ。

母や友達には常々夫のことを手のかかる大きな子供だと言っていたが
まさか子供の病気にかかるとは。  

Posted by kemmi at 20:16Comments(4)夫の七不思議

2011年10月29日

池にダイブ

夫は今日も一週間ぶりに友達と釣りに行った。
先週の釣りは楽しかったが術後初めてだったので
やはりかなり疲れたようで回復するのにちょうど一週間かかった。

今日は私が仕事に出かける前に注意をしておいた。
出かける前にヒーターは切ること。
戸締りを忘れないこと。
今日は守れた。(小学生じゃないのに・・・)

夕方釣りから戻った夫が今日あった事を話してくれた。
もうイギリスは冬と言っていい。
今日の最高気温は13,4度だった。
夫がそろそろ釣りを切り上げようと帰り支度を始めると
後ろのほうでドボンという音がした。
夫は友達デイブの弟ニールのすぐ隣で釣りをしていた。
ニールになんだあの音はと言うと目配せをした。
その方向を見ると釣堀の池に頭だけが出た状態で
デイブがいたそうだ。
どうやら釣り針にかかった魚と格闘している間にバランスを崩して
池に落ちたらしい。
夫は笑いたくなるのを堪えて早く池から上がるように言った。
実は夫の友達デイブは心臓に問題があってここ1年ほど休職している。
夫は噴出しそうになったけど心臓のことを考えると焦ってしまったと言っていた。
幸い携帯電話はその前にデイブの奥さんから電話が入ったので
その時に釣具テーブルに置いたので難を免れた。
デイブはパンツ一枚になったそうだが弟ニールが
着替えの上を持っていたのでそれを着たそうだ。
夫は家に戻ってきてからデイブが肺炎でも起こさないといいなと言っていた。

後日談
今朝、夫がデイブにメールを送った。
「昨日の水泳の後はだいじょうぶだったか?」
デイブからの返事。
「大丈夫。あれはオリンピックのためのトレーニングだから。」
二人のジョークのやり取りに思わず笑ってしまった。
  

Posted by kemmi at 05:02Comments(6)夫の七不思議

2011年10月22日

野郎、またやった

夫の釣り友達が毎週釣りに行けるか?と電話をくれていた。
昨日あたりからそろそろ行きたい虫が目覚めたようだった。
昼休みに夫の携帯に電話を入れるが出ない。
何所にいるの?とメールを送っても返事もなし。
家電に電話しても誰も出ないのでどうやら釣りに行ったようだった。
ここで私の予想。
夫は携帯を忘れていった。
次にいやな予感。
それはヒーターをつけっぱなしで行ったのではないかと。

仕事から家に戻りドアを開けると夫はいなかった。
パソコンの横に携帯が置きっぱなし。
そしてヒーターはつけっぱなし。
思わず「野郎!」とつぶやいた。
光熱費がどんどん上がっているのに。

やっと釣りに行く気になれたのはいいのだけど
夫はどうしてこうも舞い上がるものか・・・

今夜夫はいつ帰ってくるのかわからないので
私用にポルチーニのリゾットを作ろう。
写真は以前作ったもの。


  

Posted by kemmi at 04:23Comments(4)夫の七不思議

2011年10月19日

手術から一ヶ月

今日で夫の膝は手術して1ヶ月が経った。
先週抜糸をしてもらってようやくシャワーを浴びれるようになった。
3週間ぶりのシャワーはよほど気持ちよかったようだ。

今の状態は手術前より痛みがあって
まだ一人で近所の店まで行く勇気はないようだ。
釣りも天気が悪いのもあって行っていない。
手術で一応痛みのもとになるものは取り除いたが
1年半も動かしていなかったので膝の曲げ伸ばしだけでも
かなり痛いようだ。
いまだに痛み止めは手放せない。
もともと悪かった左膝は関節炎と判明したので
数年後には人工関節に取り替えなければならない。

今日は週一のリハビリだった。
3回目になるが自宅での体操はあまりやっていない。
それでも前回より膝の曲げ伸ばしの角度がよくなっていた。
リハビリの指導員は夫の歩き方を見て前回より
歩き方がよくなっていると言ってくれた。
しかしリハビリから帰ってくるとかなり膝が痛くなり
熱も持っているようで冷やしてやった。
やはり1年半も待たされると以前のように動かせるまでは
かなり大変そうだ。

11月半ばから1ヶ月ほどマンチェスターでクリスマスマーケットが開かれる。
毎年行っていたが去年は夫が歩けそうになかったので諦めた。
今年はがんばって行きたいねと言っている。
予定を立てられることは気持ちを前向きにしてくれる。
  

Posted by kemmi at 06:13Comments(4)夫の七不思議

2011年10月15日

柳ジョージさん

今朝パソコンをつけて一番最初に日本のニュースをチェックしたら
柳ジョージさんの訃報が目に飛び込んできた。
彼の声が好きだった。
まだまだ歌ってくれると思っていたのに・・・

26年前、一年間オーストラリアへ行く時に
好きな歌手のテープを何本か持って行った。
その中に初めて買った柳ジョージのテープもあった。
テレビやラジオで彼の歌を聞くことはあったが
アルバムを買ってまでじっくり聞くことはなかった。
For Your Loveというアルバムに収録されていた曲の中で
「青い目のステラ」が一番好きだった。
この歌を聞いていると情景が浮かんできた。

シドニーに住んでいた時1ヶ月だけ日本人の男性と
ルームシェアーしていた。
彼は柳ジョージをずっと好きで聴いていたと言う。
短い期間だったが彼とは仕事から帰ってきてよく話をした。
2人で柳ジョージを聴いた。
私が「青い目のステラ」は初恋の歌だよねと言うと彼はびっくりしていた。
そんな風に考えたことがなかったと。
異国の女性に可愛がってもらっていた小さな男の子の淡い想い。
その子にとってそれは初恋だったとこの曲を聴いて思った。

今はその彼の消息はわからないけれど
世界のどこかで訃報を知ったのだろうか。
柳ジョージさんの歌を聴いているだろうか。

原田芳雄さんが亡くなり今度は柳ジョージさんまでも。
どうしても残念に思ってしまう。

ご冥福をお祈りします。  

Posted by kemmi at 05:27Comments(6)哀悼

2011年10月14日

Can you trust your doctor?

一ヶ月ほど前の話になるがガーデンセンターで働いている
パムのだんなさんが自宅で心臓発作を起こした。
パムがだんなさんを病院まで運び即入院となった。
その後も病院で3度心臓発作を起こし血栓を取り除く
緊急手術を受けて今は回復に向かっている。
パムの話によると実はその一ヶ月ほど前に
だんなさんは胸が苦しいといってGPと呼ばれる町医者を訪ねている。
GPの診断は筋肉痛だった。
その後一週間のホリデーでマヨルカ島に行ったが
その間だんなさんは動悸息切れが激しくあまり観光ができなかった。
そしてイギリスに戻ってきて3日目に心臓発作を起こした。
自覚症状があって受診しているにもかかわらず誤診された。
これじゃ祈祷師に会いに行っているようなものだ。

10月に入りチャンネル4で興味深い番組があった。
Can you trust your doctor?
あなたの医者を信用できますか?という番組だ。
想像していたよりひどい内容だった。
  続きを読む

Posted by kemmi at 05:45Comments(8)イギリス愚痴

2011年10月09日

デイジー

休暇の後半に作り始めたデイジーのロングネックレス。

最近の作品はプレゼントにしたものが多かったので
今回は自分用に私の好きな渋めの赤を使った。
以前からやってみたかったダガービーズを使ったお花。

かなり手こずったが何とか形になったかな。  

2011年10月08日

ロマネスコ カリフラワー

2週間ぶりに仕事に復帰したがさすがに疲れる。
夫は来週月曜日に3週間ぶりの抜糸。
ちょっと遅い気もするが・・・

休み中に目を惹いた野菜がこのロマネスコ カリフラワー。

ブロッコリーとカリフラワーをかけ合わせたそうだ。
とても綺麗な若草色に惹かれて思わず買ってしまった。
味、歯ごたえはカリフラワーだということで
カリフラワーチーズにしてみた。
いつもより綺麗な色合いだ。
  

Posted by kemmi at 03:44Comments(2)料理

2011年10月02日

休みもあと一日

夫のために2週間の休暇もあと一日となった。
夫は少しずつ回復に向かっていて
先週できなかったことができたり
日に日に足取りも安定してきた。
まだリハビリも始まっていないのでなんともいえないが
2ヶ月が過ぎるころには松葉杖なしで歩けるようになるそうだ。

月曜日から気温が上がり9月末とは思えない夏日が続いている。
私も着ることのなかった半そでをあわてて引っ張り出した。
夫はこんな好天気を毎日恨めしそうに見ている。
こんな時に釣りにいけないなんてと。
でもまだ無理して出かける勇気はなさそうだ。  

Posted by kemmi at 04:39Comments(6)日々の暮らし

2011年09月28日

おだてられブタイ


このTシャツは病院でパジャマ代わりに夫が着ていた物。
今年里帰りしたときに大きいサイズのお店でお土産に買った。
夫は何と書いてあるかわからないが
さすが日本製のTシャツだと喜んでいた。

昨日は手術後初めての外出でかかりつけの医者に会ってきた。
退院するときにかかりつけの医師に渡す書類を預かったのでそれを渡した。
夫が手術後肩、首のこりから来る頭痛と吐き気はやはり局所麻酔の
副作用だと言われた。
今はこりも頭痛もなくなって少しずつ回復に向かっている。

今週はまた夏が戻ってきたのかというようないい天気だ。
今日夫が裏庭を眺めながらバッタがいっぱいいるなとつぶやいていた。
裏の戸を開けっ放しにしたらバッタが入ってくるねと言って閉めていた。
その後パソコンの前に座ったが背中がかゆいので見てくれと言う。
見たがなんともない。
よく背中がかゆいからかいてくれというのでかいてやった。
それでもかゆみが収まらないようでなんだか虫が這っているような感じだ
見てくれというのでもう一度見たがそれらしいものはいない。
やっぱりおかしいと夫がたまらずTシャツを脱ぐと
シャツの中に2センチほどのバッタが。
さっき裏庭を眺めていたときに入ったようだ。
バッタは逃がしてやったがおかしくて笑いが止まらなかった。
ひどいと言って夫は恨めしそうに私を見ていた。  

Posted by kemmi at 04:45Comments(8)夫の七不思議

2011年09月25日

たまには良いことも

今朝ビーズが届いた。
注文はしていなかったが差出人に心当たりがあった。
時々読んでいるビーズ雑誌の中にイギリスの雑誌がある。

チャレンジというページがあって決まったテーマに沿った作品の写真を送る。
もしそのページに載ったら副賞としてビーズが贈られてくる。
2,3ヶ月ほど前にLovely Leavesというテーマがあって
ちょうどモノトーンの葉っぱのネックレスを作ったときだったので
その写真を送っていた。
初めての挑戦だった。
その雑誌は発行されていたのだが何かと忙しく
大きな本屋に行かないと手に入らないのでそのままだった。
夫にきっと私の作品がその雑誌に載ったのだというと
すぐに買いに行っておいでと言われて本屋に向かった。
一冊だけ残っていた。
夫が私に先に一人だけで見てはだめだというので
雑誌を開かずに家に戻ってきた。
夫がそのページを探すと私の作品が載っていた。

私としてはかなり嬉しい。
夫も興奮していて日本のお母さんや友達に教えたらいいよ、
ブログにも載せたほうがいいよと言い。
ああ、僕は誰に知らせたらいいんだろうと本気で考えている姿がおかしかった。

ここ数ヶ月なんだか気ぜわしく落ち着いてビーズをする気になれなかった。
せっかく副賞もいただいたのでまた始めようかな。

  

2011年09月24日

夫、我が家に戻る

夫は二晩病院で過ごして水曜日に我が家へ戻ってきた。
その日は朝9時に夫から電話が来て10時ころ退院できそうと言うので
慌てて支度をして待っていたが一向に連絡がない。
結局3時の面会時間になったので病院へ向かった。
夫は膝の包帯を取り替えてくれれば帰るのだけどとずっと待たされていた。
面会時間の終わり頃にようやく看護師がやってきて
夫の膝の包帯をはずして傷の周りをきれいにしてくれた。
夫の膝には4つの大きなバンドエイド貼られていた。
ひとつだけ取り替えてくれて包帯はしてくれなかった。
本当は伸縮性のあるサポーターをしなければならないが
夫のサイズがないとのこと。
去年救急で診てもらったときにはあったのに。
その後町医者に言ってもサポーターはもらえなかったので
インターネットで注文した物があるのでそれを自宅に戻ってした。
野戦病院でもあるまいし包帯やサポーターが不足とはやはりイギリス。
夫は何かの副作用で肩首が異常にこっていてそれからくるのか
頭痛がひどく二日間具合が悪かった。
それを看護師に言っても取り合ってくれず
3日目の朝にようやく吐き止めの注射をしてくれたそうだ。
退院するときに看護師が夫の体調をチェックし、
そのチェックリストとかかりつけの町医者に渡す書類をくれた。
チェックリストには気分が悪く熱があるとされていたが
それでもベッドを空けるために帰されたようだ。
自宅に着いたのは午後五時だった。

帰ってきた日は自宅に戻れて安心したのか
夫はほとんど寝ていた。
二階に寝室とバスルームがあるのが今の段階で
二階に上がるのが無理なので夫は一階のソファで寝ている。
あまり身体にいいとは言えないのだが。

私は手術日から2週間の休暇を取ったので
夫の面倒をみることに専念できる。

10月に入ってから抜糸と経過を見るために病院へ行く。
さらに5日からリハビリも始まる予定だ。

  

Posted by kemmi at 06:10Comments(6)夫の七不思議

2011年09月21日

歯科との決着

夫は松葉杖を使って歩く練習をさせられている。
階段のステップが昇り降りできないと家には帰らせてもらえない。
二晩目も病院で過ごした。
夜の面会には夫の友達が見舞ってくれた。
今朝9時ころ夫から電話が入り、10時には退院できるかもしれないと言うので
あわてて朝食を取って待機。
ただいま午後2時になろうとしている。
待つのも疲れるものだ。

以前歯科とのトラブルを書いたがその続きを。
その週末は怒りが収まらず日曜日に抗議文を書いて怒りを静めた。
日本に行ったのは里帰りで両親に会うため。
歯科に行って歯をチェックしてもらったが今回わかった虫歯は
治療されていないこと。
私の生活の基盤はイギリスであって税金も保険料も払い義務を果たしていること。
なぜ私の歯を診てもらえないのか2週間以内に明確な理由を説明することと明記した。

前の週、電話で話した受付は翌週に連絡がいくので心配しないで待ってて欲しいと言った。
しかし水曜日まで電話は来なかった。
このまましらばくれるつもりだと思ったので木曜日に抗議文を投函した。
翌金曜日に手紙が届いたようで仕事中私の携帯に歯科からの着信が2通あった。
かけ直しせずそのままにしていると土曜日に私を診た医師の名前で手紙が来た。
私の抗議文の内容に答えるものではなく
治療の話し合いをしたいので受付に予約を入れるようにと書かれていた。
この時点で私はこの医師への不信感がぬぐえないので
診てもらうつもりはなかった。

翌週月曜日に夫と他の歯科を探して診てくれるか電話を入れてみた。
12月になるが診てもらえると言うのでお願いをした。
さらに待つことになるが痛みもないので待とうと思う。
私もイギリスに来て気が長くなったのか。

新しい歯科も見つかったので最初に診てもらった歯科に電話を入れた。
受付に医師から手紙をもらったことを言うと
受付はすぐ話がわかったようでその医師の伝言を伝えてくれた。
9月14日に夫と二人でその歯科に来るようにと。
勝手に日にちを決められていたのも面白くなかったので
「何のために?」とたずねた。
受付はあなたの治療の話し合いですと言った。
そこで「治療はもう結構です。他の歯科に行きますので」と言ってやった。
相手は拍子抜けしたような声を出したが
それではと電話を切った。

夫はこれで優位に立てたねと言った。
イギリスに来て学んだこと。
もともと泣き寝入りする性格ではなかったが
イギリスの抗議は電話も窓口で話しても無駄。
文書による抗議が一番。

次の歯科の初診は12月21日。
クリスマス休暇の寸前なので今年中に治療にかかることはないだろう。
やれやれ歯を診てもらうのも大変だ。


  

Posted by kemmi at 22:27Comments(6)イギリス愚痴

2011年09月20日

手術終わる

先ほど夫の病院から戻ってきた。
夜の面会は6時半から8時までだった。
夫は午後4時ころに手術を受けられたそうだ。
前回かすり傷を作ってそれが手術延期を招いてしまったのだが
実は2週間前にその傷からさほど離れていないところにまたかすり傷。
本人はまったく覚えがないと言うが私はパニック。
あれほどズボンを履け、サポーターをしなさいと言っていたのに。
ネットで傷を早く治す方法を調べて実践した。
幸い傷は目立たなくなったがまた手術の妨げになったらと
気が気ではなかった。

夫は無事両膝の手術を受けることできた。
病室から隠れて携帯電話をかけてきた夫。
何か欲しい物はと聞くとサンドイッチと言うので
サンドイッチを作って持っていった。
個室でベッドに横たわっていた夫は眠そうだった。
両膝はしっかり包帯が巻かれていて
手の甲から痛み止めの点滴を受けていた。
夫は普通の麻酔が身体に合わないので
局所麻酔を受けた。
担当医師がスクリーンに映し出された膝の内部を
夫に説明しながら手術をしてくれたそうで
退屈しなかったと言っていた。
時々冗談を交えながら手術をしてくれたそうだ。
眠っていて何にも知らない手術よりよかったとも。

明日退院できるのかはまだわからない。
イギリスの病院は患者が歩けなくても家に帰すので
明日か明後日には退院できるだろう。
1年5ヶ月もかかったが何とか今日にたどり着けた。  

Posted by kemmi at 05:31Comments(8)夫の七不思議

2011年09月19日

無事手術なるか?


昨日夫はしばらく釣りができなくなるかもしれないからと
釣りを楽しんできた。
釣堀の傍らの麦畑はすっかり刈られていた。

今朝11時に夫と総合病院へ行ったが
待合室は男性しか入れないということで私は受付で帰されてしまった。
手術は1時ころ始まるそうで夫の状態がどうなったかは
4時過ぎに電話をすると教えてもらえるそうだ。
もし病院で一晩明かすことになると私が夫に会えるのは
夕方6時半過ぎ。
病院でずっと待たされるのも嫌だが家で待っていても
なんとなく何をするにも手につかない感じだ。
とにかく今日は夫が無事治療を受けられることを祈るのみ。  

Posted by kemmi at 20:19Comments(2)夫の七不思議

2011年09月11日

19歳の頃の夫

今朝、朝食を夫と作っていたら思い出話をしてくれた。
それは夫が19歳の頃。
友達と一緒にパブに繰り出したが
一時仲間がどこかへ行ってしまって
一人でカウンターでお酒を飲んでいた。
そこに可愛らしい女性が夫に声をかけてきた。
一人で飲んでいるのかと。
ちょっと友達とはぐれてと話が始まったので
夫が一杯おごるよと言って二人で話しながら飲んでいた。
そこへ友達が夫を見つけ出しやってきた。
するとその女性が私これからちょっと仕事があるので
それが終わったら今度は私がおごるからと言って席を立って行った。
酒場でこれから仕事?
夫と仲間はびっくり。
娼婦だったのだと騒いでいるとステージで歌が始まった。
そこで歌いだしたのが今まで夫の横に座っていた女性だった。

彼女はその頃売出し中のHazell Dean
彼女の歌とその姿で気が付いたそうだ。
その後歌を歌い終わったHazellが夫の隣に戻ってきて
四杯ほどおごってくれたそうだ。
一緒にいた仲間は羨望の眼差しで夫たちを見ていた。
とっても気さくで素敵な女性だったと言っていた。
それにしてもどうしてあんなことが自分に起こったのか
不思議なんだよなとつぶやいていた。  

Posted by kemmi at 23:21Comments(2)夫の七不思議

2011年09月09日

大殺界

先日友達と電話で話していて
ここ数年あまりついていないと意見が一致した。
友達が女の厄年っていくつだっけという話になって
33歳までは覚えているけどそれ以外にもあるのかねと言っていた。
電話を終えてから厄年が気になっていろいろと調べていたら
大殺界というのに行き当たった。
どうやら私は一昨年から三年の大殺界に入っていた。
今年が最後の年で来年の春くらいから少し運気が良くなるそうだ。
夫の膝といい、歯科とのトラブルなども続いていささか気落ち気味だったので
信じる、あたるは別として今は運気が悪いのだと思うと
少し気がまぎれる。
春から上向きになるのを願って今年を乗り切ろうと思う。  

Posted by kemmi at 03:58Comments(4)日々の暮らし

2011年09月02日

ポール竿をプレゼント

昨日も夫は釣りに出かけていた。
迎えに行くと3メートルのポール竿とはさよならだと言う。
夫は釣り糸をリールで巻き上げるロッド竿と
リールがなく竿の先端セクションにエラスティックという
よく伸びるクッションゴムが入っていてその伸縮が
リールの代わりをするので糸を巻き上げる必要がないポール竿を使っている。
いつもは6メートル、8メートルのポール竿を使っている。
数ヶ月の前に小さな魚用に3メートルのポール竿を安く買って
自分でエラスティックを入れた。
先週使ってみたら沢山釣れてつり仲間も驚いていたと自慢していた。
それとさよならだと言うので壊れたのかと思って
夫の話を聞いていると
隣で釣りをしていた女の子にあげたと言う。

まだイギリスは夏休み中で昨日は夫の横に
父親と一緒に来ていた10歳くらいの女の子がいたそうだ。
ロッド竿で釣りをしていたそうだがなかなか上手くいかず
糸が絡まって父親から何度も怒られていたそうだ。
そこで夫が3メートルのポール竿を女の子に使ってみなと貸したら
どんどん釣れて女の子はうれしそうに釣りをしていた。
その親子が帰るときにそのポール竿を夫に返そうとしたが
夫はあげるよと言った。
父親がお金を払わせてくれと言ったが断ったと言う。
結構気に入ってたのにどうしてと尋ねると
小さな女の子が釣りを好きになるきっかけになってくれればいいし、
竿を返してもらうのはせっかく釣れた運まで
取っちゃうことになるからねと夫が言った。
まあそれで夫の気が済むのならいいのだろう。

しかしいい話ばかりではない。
毎週木曜日夫は友達と釣りに出かける。
先週は戸締りを忘れて鍵をかけずに出かけた。
今日も友達と釣りに出かけたが松葉杖を忘れ膝が痛いと。
相変わらずアホだ。  

Posted by kemmi at 04:56Comments(8)夫の七不思議

2011年08月31日

バイバイ、カエルちゃん

2,3日前にガーデンセンターを手伝っていたときのこと。
3歳くらいの男の子がお母さんとやってきた。
買うものが決まって苗を持ってレジのところに来た。
レジのところには小さな鉢植えの商品が置いてある。
ひとつはリスが付いたもの。
もうひとつはカエルの付いたものだった。
何でも知りたい年頃のようでお母さんが
リスとカエルだねと教えていた。
お母さんが支払いを済ませて帰るとき男の子が
「バイバイ、バイバイ」と言ってくれた
てっきり私たちに言ってくれていると思ってバイバイと返すと
「バイバイ、カエルちゃん」だった。
あ、私たちにバイバイじゃなかったのねと言うと
お母さんが笑いながらごめんなさいねと言ってくれた。
私たちの存在は男の子の眼中にはなかったようだったが
心和む一場面だった。  

Posted by kemmi at 21:37Comments(4)仕事

2011年08月28日

歯科までも・・・

昨日から怒りが収まらない。
夫の膝の怪我でイギリスの医療制度にはずいぶん嫌な思いをさせられてきた。
今回は私が歯科にかかることで問題発生。

イギリスの歯医者は全額負担のプライベートと
ナショナルヘルスサービス(NHS)歯科の2つがある。
NHSの歯科は無料ではないがプライベートと比べると
自己負担額が抑えられるのでなるべく人はNHSの歯科にかかりたい。
しかし私がイギリスに来た10年前はほとんどの歯科が
NHSの新患者を取り渋り新患者として診てもらうのが
不可能だと言われていた時期だった。  続きを読む

Posted by kemmi at 01:20Comments(6)イギリス愚痴

2011年08月24日

トロピカーナとチョコバナナ

夫とマクドナルドでランチを取った。
注文をして飲み物を聞かれたので
私はトロピカーナというオレンジジュースを頼んだ。
すると夫が騒ぎ出した。
受け付けてくれた女の子がチョコバナナを作っているよと。
戻ってきた女の子に「私トロピカーナを頼んだんだけど」と言うと
チョコバナナって聞こえたと言ってトロピカーナに替えてくれた。
「うちの奥さんは外国人だから発音が変だったかも」と夫が言っていた。
席についてからトロピカーナ、チョコバナナと言ってみると
音としては似ている気がした。

里帰りで実家に向かう途中でのこと。
もう国内線に乗っていたが眠くて熟睡状態だった。
飲み物の時間にふっと目が覚めた。
冷たい物をもらおうと思って品揃えを聞いていると
シークワサージュースがあったのでそれを頼もうと思った。
私の番が来たとき寝起きだったのでスムーズに声が出なかった。
シークワサージュースを頼んだと思ったのだが
私の飲み物が注がれたカップから湯気が上がっている。
手元に来たのはコンソメスープだった。
その時は訂正する気力もなくそのまま頂いた。
まさか国内線で私の日本語が通じないとは・・・
結局スープを飲み干してまた寝てしまった。
  

Posted by kemmi at 23:47Comments(4)日々の暮らし

2011年08月23日

新しい物が出ると


新しいビールや変わったビールを見ると試してみたくなる。
この2本は最近試した物。
左側はビータービールにブルーベリーの果汁が入った物。
香りはよかったのだが味が子供の頃病院でもらった
風邪薬シロップのような感じがした。

右側はサイダー(りんご酒)にレッドベリーとライムが入った物。
少し甘めで美味しかった。
晩酌にはちょっと甘すぎたが暑い日に昼間クイッといきたい感じ。
色もとても綺麗だった。  

Posted by kemmi at 02:38Comments(0)好きなもの

2011年08月17日

紺のハイヒール

中学にあがる時に私は母に紺のハイヒールをねだった。
中学生になることは大人に一歩近づくようなイメージがあって
それにはハイヒールが必要だと思っていた。
念願のハイヒールは4センチくらいだった。
歩くとコツコツと音がして大人の音だと思った。

北海道の4月はまだ雪解けが始まったばかりでぬかるんでいた。
早く雪解けが終わってハイヒールを履いて学校へいける日を楽しみにしてた。
その日がやってきた。
ハイヒールをコツコツと響かせて颯爽と学校へ向かった。
コツコツという音がうれしかった。
自分では颯爽と歩いているつもりでいたがそうではなかった。
ずっと運動靴ばかり履いていたのにいきなりハイヒールなど履きこなせない。
半月ほど頑張って通学していたが足が疲れてきたのか
真っ直ぐに歩けていなかった。
通学路の途中に歩道はなく道路の端には20センチくらいの深さの
側溝があった。
私は歩きなれないハイヒールでその側溝に2日続けて落ちて
膝をすりむいた。
それでハイヒールとはさよなら。
ヒールのない運動靴に戻るとなんと歩きやすいこと。

結局大人になったけれどヒールの高い靴には興味がなくて
いつも歩きやすい靴を選んできた。

なぜあんなにハイヒールに憧れたのかはわからないが
一生懸命に履きこなそうとして側溝に落ちていた
12歳の自分がいま愛おしい。  

Posted by kemmi at 01:27Comments(4)思い出

2011年08月15日

これ何だ?


これ何だ?
ヒントになるどうかわからないけれど
直径3センチほど、バターのおまけに付いてきた。  続きを読む

Posted by kemmi at 01:24Comments(8)日々の暮らし